34.Misty Mystery
作詞:AZUKI 七
作曲:中村由利
why 見えぬ明日へと
期待込め歩いてるの
まだ君を想う
途中みたいにざわめく
別離と涙引き換えに
何をその手にしたの
祈りだけ君に届くと言う
十六夜(いざよい)の月に出会う
あれは遠い街の残像
巡り巡る甘い追憶
まるで夏の嵐のような scene
見せるだけ
哀しみは自然な現象
安らぎはただの印象
心模様解き明かす keyword
あぁさがして
草原の光 風に消えるよう
Misty Mystery
why 愛の強さを
試すみたいな毎日
今やさしさなんて
遠く吹く風のよう
淋しさ孤独耐える度
何がここに残るの
願うこと止めたその後に
空の果てなさに気づく
同じ夢みてる想像
苦しみは時に必須
強い陽射し目の眩むような shade
見てるだけ
痛みならただの反応
情熱は過ぎる心象
心模様揺れ動く take it
あぁ求めて
夕暮れにそっと呑まれてゆくよう
Misty Mystery
愛は愛のまんまで 形を変えてゆける
まだ知らぬなにかあるとゆうなら
I'll keep to stay
あれは遠い街の残像
巡り巡る甘い追憶
まるで夏の嵐のような scene
見せるだけ
哀しみは自然な現象
安らぎはただの印象
心模様解き明かす keyword
繰り返し揺れる幻想
夜を超える長い感傷
あぁ 草原の光 風に消えるよう
Misty Mystery
解き放て無謀な衝動
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